ごあいさつ

2019年度 会長方針

京都YEGは大きな「夢」を持つ会です。私も会で活動を続ける中で大きな夢を描けるようになりました。各々が青年部活動の中で経営者として成長を続け、社業を成長させ親会を通じて京都の街での経済活動に貢献できる登竜門であり、そして国際都市・京都の可能性を日本のみならず世界にも広げて活躍することができるものと確信しています。

 京都YEG は平成3年の設立以来「全国大会を京都で開催する」という夢に向け活動を続けてきました。開催に向け先輩諸兄姉が様々な形で日本YEGでも活躍を続けられ、平成27年2月に全国大会が開催されました。その後、京都YEGの歴史として初めて日本YEGの会長を輩出した事で全国のYEGにパラダイムシフトが起きたと感じています。「商工会議所がなぜ日本で生まれたのか」「青年部はなぜ商工会議所の中で設立されたのか」「我々が青年部として取り組むべきことは何なのか」シンプルに本質をついた提言に近年のYEGは変化を続け、それは2019年度の日本YEGスローガン・会長所信にも表れています。

 日本経済は現在、戦後2番目の長さで景気回復が続いています。しかしデフレ脱却の道筋が見えない事や日本の構造的な人手不足の深刻化など、われわれ青年部メンバーを取り巻く環境は決して明るいものとは言えません。各企業で生産性の向上や付加価値の高い企業体質を作らねばならないことは、経営をしていると日々実感できることです。
今後我々は政府の政策や国際情勢に対して青年らしく常にアンテナを立て、交流により学びと気づきの機会を得、それを力強く自企業の発展に繋げていかなければなりません。

 2020年度に設立30周年を迎える京都YEGには新たな夢が必要です。そこで今年度は京都YEG DREAMビジョンの策定を通じて全会員でこれからの京都YEGの道筋を議論・共有します。そして多様化する新入会員への受け入れ体制の充実を行いながら親会への更なる参画を意識し、YEG外の様々な団体との連携を通じて改めて自会の価値を再認識することを目指します。年度後半にはYEG DREAM事業を開催し、30周年を充実した形で迎えたいと考えます。

 京都YEGで活動することが経営者としての成長を高め、自企業発展に直結する。会社のメンバーや家族に心からそう思ってもらえなければ時代に『必要』とされる青年経済団体にはなり得ません。今だからこそ夢を共に語り合い、互いに認め合い、高め合ってYEGとして一層大きな夢を持って挑戦する必要があります。
YEG DREAMを共に大きく描きましょう!

正副団

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